「エシカル✕フェアトレード」かごバッグのスルシィ

Ann

最初のトレーニングに参加し一つバッグを仕上げたものの止めてしまいました。またスルシィで働きたくなり戻ってきました。止めている間に縫製業の主人と知り合い結婚し、子供も授かりました。一度止めたスルシィで働くのはちょっと恥ずかしかったのですが、みんなに快く受け入れてもらえ感謝しています。これからたくさんの編み方を覚え、みんなに追いつくよう頑張ります。

日本語名

アン

役職

カルカル在住