「エシカル✕フェアトレード」かごバッグのスルシィ

Lucille

スルシィ工房のあるカルカル市の刑務所に4年近く入っていました。収監されている時にスルシィのElisa が通ってバッグの編み方を教えてくれたので、収監中もスルシィのバッグを編んでお金を得ていました。 編む技術を得られたことはとても大きく、出所後はスルシィですぐ働き始めることができました。編み子さんたちもみんな温かく迎えてくれ、今はみんなと一緒にバッグ作りができとても幸せです。